このサイトについて |アタラフルイ暮らし|季刊ちゃぶだい

どこか懐かしくて、あたたかい。それが〈アタラフルイ暮らし〉です。


いまの日本は、合理性や利便性を追求してきたあまり、その代償として
多くの知恵や技術、そして暮らしの質を失ってしまったように思えます。

また、四季に恵まれた日本の豊かな自然も、変化しつつあります。
いまや日常的な話題となった環境問題は、とても深刻ですが、私たちにさまざまな事を考えさせてくれます。

日本古来の知恵や技術、暮らし、自然 ——このようないま失われつつあるもののなかにこそ
本当の豊かさがあったのではないかと思うのです。
それらは、いままだ取り戻すこともできるのではないでしょうか。

大切にされてきたものを、次の世代へと受け渡していくことは、表面の「もの」だけではなく
同時に「こころ」も伝えていくことだと思います。
先人たちの面影を手繰り、それぞれの記憶をとおして、心身にうるおいを与えるような暮らしかた。

そんな古くてやさしい暮らしに、あたらしさを感じます。


「季刊ちゃぶだい」から「アタラフルイ暮らし」へ

2007年
丁寧で誠実な手仕事、リサイクル社会といわれる江戸の暮らしの知恵や工夫、ちゃぶだいがお茶の間の中心にあった頃の昭和の暮らし、として、そこに息づいていた人びとのあたたかさ。こうした時代の生活文化をほりおこし、環境と暮らしの質を考えていきたいという思いが、ちいさな編集室を立ち上げました。環境にやさしいモノ・ココロ・暮らしをテーマにした雑誌「季刊ちゃぶだい」です。
2009年
日本の古い暮らしを見つめ直し、豊かに生きるヒントを発信する[アタラフルイ暮らし]のウェブサイトをオープン。今のライフスタイルを楽しみつつ、取り入れてみたい昔ながらの知恵や工夫を提案。継いでいきたい日本の文化の良さを伝えていきます。