書くこと|文字のチカラ

出典:「白川静の世界」(別冊太陽)平凡社

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_MG_0114.jpg【辿】不案内なところを迷いながらゆくこと。山路をたどる意味の字としてつくられた。

P1010767.JPG【鳥】本来は特定の鳥を示していたらしく甲骨文では写実的にかかれている。鳥は神聖なものとされ、日本では神社に鳥居を設けている。

P1010768.JPG【卵】丸くて連なった、魚か蛙のたまごを表した象形文字。日本でのたまごという読み方は、玉子が先に使われていたからとされる。

P1010769.JPG【空】雨と土との中間の空漠としたところをいう。実体のないものや真実性のないものから、虚(そら)の意味ともなる。

P1010779.JPG【巡】水害を表す巛が路上にある形で、視察し巡行する意となった。めぐることが支配する意味も持っている。

P1010809.JPG【潮】草の間から日が上がり月影がなお残る形に水を配している。朝夕に海水の干満によって生ずる流れをいい、また海水そのものをいう。

_MG_0008.jpg【浮】人が水面にうかぶこと。孚(ふ)は人の上に手を加える形で浮上の人を助ける意味である。

P1010776.JPG【点】「占十口の会意」で占って特定の箇所を選び決めること。

IMG_1768.JPG【不】相手に対して拒絶し、物事を否定する時の意味。花のがくふの形からできた象形文字。

IMG_1766.JPG【雨】上天を示す「一」より雨滴が落ちる形からできた象形文字。天(あめ)と同根の意味。

曲楽.jpg【楽】歌・舞を合わせてた意味で、手に持って振り鳴らす鈴の形を表す。邪霊を祓い、神を楽しませ、病を治すことを指している。

IMG_1762.JPG【音】言の下部の口が曰(えつ)の形になったもの。口は祝詞を収める器の形であり、その中に小点を加えて中に音のあることを示している。

参考文献:『字訓』白川静 平凡社 /『字統』白川静 平凡社

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